株式会社オールマーケは、
広告運用の実績を持ったプロ運用者がご担当いたします。
期間限定・対象企業数限定
3ヶ月成果保証キャンペーンのご案内
対象者
・CV数が足りなくてもっと欲しいが、次の打開策が見つけられていない
・特に困っていないが、今の成果が限界か分からない
などのお困りごとをお持ちの企業さま
条件
月額広告費用100万以上で3ヶ月の間、キャンペーンの適用に合意をいただいた10社限定で、弊社が取り組む前の成果と弊社の実績(CV数とCPA)を比べていただき、成果が悪くなった分を補填します
※成果の基準はヒアリング時に協議して決めさせてください。
実施理由
私達は、国内トップレベルの広告運用プロ集団です。上場している代理店さんから弊社に移管していただくほどの実力があります(今年度で8件)。
しかしまだまだ知名度が低いため、このキャンペーンをきっかけにして成果を返して、良い評判を広げていきたいと考えています。
対象業界
WEB広告運用代行は、御社の業界の運用経験があるかが重要です。 シミュレーションを出して、成果をお返しできそうかどうかお伝えいたします。
人材集客,不動産,教育,コスメEC,食品EC,BtoB,金融,美容,銀行,店舗集客,デジタルコマース
※その他の業界も対応できます。
お受けできない対象業界
下記の業界は経験がないため、お断りさせていただくか、得意な会社さんを紹介します。
自社採用 アダルト マッチングアプリ 飲食店 など
弊社の既存の顧客と被る業界の方はお断りさせていただく場合があります。
オールマーケなら
よくあるお悩みを解決します。
お悩み
広告代理店から
改善提案がない…
取引のある広告代理店は、広告成果が悪化しているのに新規の提案がほとんどなく、連絡も遅いので信用ができなくなってしまった。
↓
解決
我々がコミットし合える
(価値を共創できる)
顧客を最優先してご支援します。
弊社の顧客は過去に依頼していた代理店さんのコミットが落ちたor社内で内製していたが上手くいっているか分からないから健康診断をしてほしいというきっかけが多いです。上手くいかなかった経験をお持ちの方は特にご相談ください、まずは健康診断から始めましょう。
お悩み
何から手をつけていいか
分からない…
Webで商品を売っていきたいが、Web広告は種類が多く、リスティング広告やSNS広告などがある中でどれから始めていいのかさっぱり分からない。
↓
解決
CV・CPAだけでなく、
収益性(LTV)も加味して
ご提案します。
病気の特定を間違えるといつまで経っても薬が効かない。今の企業は色々なところが少しずつ悪く、その中のどこかが劇的に悪いことが多いです。適切な診断と処方を行なった上で、根本解決策の手段として「WEB広告」をご提案します。
お悩み
代理店やベンダーとの
連絡ラインが増えると管理できない
Web広告だけでなくSEOやSNSマーケティングも実施していきたいものの、それぞれで代理店に依頼するとやりとりが増えてしまい、とても面倒になってしまう。
↓
解決
売り上げを上げる地図を
作って優先度を決めましょう。
売り上げは色々な要素の総合点でしかないため、何が決定的に起因しているから売上が上がっているという説明はできない。そのため、売り上げに影響を与えるであろう説明変数を用いてKPIをモニタリングしながら、作戦を考える必要があります。
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ご相談やヒアリングは全て無料です。まずはお気軽にご相談ください。
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【受付時間】
平日 10:00~19:00
私たちは顧客にとって、
半径5mにいる最高のパートナーになります
ぼくは大学2年生の頃に大学受験塾を4名で創業して2年間運営しておりました。
そこに通ってくれた生徒とのつながりはいまでも資産です。
しかし、集客に苦戦してしまい閉業してしまいました。その挫折を糧にして、お客さんに
「いかにして知ってもらい、使ってもらうのか」を突き詰めたいと考えました。
広告代理店で会社員としてのキャリアを歩んできました。支援会社と事業会社の両面を経験した上で感じたことは
「会社の論理に惑わされずにマーケティング活動を行なっている企業が少ないこと」でした。
顧客と対話したマーケティング活動ができれば、顧客と長いお付き合いができます。
ぼくたちにそのお手伝いをさせてください。
5つのValue
01自分がNo.1になれる場所を見つける。
023つの視点を持つ。
03勝てば官軍、負ければ賊軍。
04「自分で育つ人」になる。
05大局観を持つ。
オールマーケが選ばれ、成果が出る理由
私たちは業者ではなく、最高のパートナー会社になります。
そのためには「価値共創」がカギになります。
時には理解してもらえないこともご提案しますが、
事業主として打つべき一手、打つべきではない一手を一緒に考えます。
01
顧客の成果に合わせた評価制度を敷いています
顧客の成果に合わせて社内でも評価がされます。
ゆえに目の前の顧客の成果に向き合うことができます。
優秀な人の成果をもっと周りの人のために
会社員をしていて感じたのが「顧客のために使う時間が少ない」ことでした。社内調整や社内での数字報告など「顧客にとってはどうでもいいこと」に優秀な人たちの時間や思考を奪われていることが大問題だと考えていました。私たちはまだ大きい会社とは言えません。だからこそ、私たちを選んでくれた顧客の成果と満足の期待値を大きくこえなければなりません。そのためにもそもそも評価制度に共感して、成果が出せる人間性と実力を持った人と一緒に仕事をしています。
02
私たちの強みと顧客のニーズが一致した場合のみ、
お取引をさせていただきます。
できること、できないことを正直に言います。
できないことは得意とするパートナーを紹介します。
業界や事業フェーズなどを考慮したベストアンサーを。
例えば総合EC、通販業界など経験や実績がない業界や事業フェーズに位置する顧客から相談が来た時はお受けすることをお断りする場合がございます。その場合は信頼できるパートナー会社をご紹介いたします。逆に私たちの強みを発揮できる時は自信を持ってご提案します。
03
元大手のWEB広告代理店の人材が中心
事業主側と支援側の経験を元にご提案します。
点と面の視点を持った支援をしなければ成果を出せない
点(現場感)と面(経営視点)を持ったマーケティングができている企業は少ないと考えます。視座が上がると、何の要素と何の要素が起因しているから結果として何が起きているのかを説明できるようになります。現場感がなければ何が実際に起きているのかが分かりません。事業側で上げたい変数と支援側としてコミットすべき変数をご提案します。